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moto g37jが楽天モバイルで990円|誰が対象?64GBと128GB・IIJmioの12カ月総額を比較

moto g37jが楽天モバイルで990円になる条件と64GB・128GB、IIJmio比較

Motorolaの5Gスマートフォン「moto g37j」が、楽天モバイルで値下げされました。

2026年9月1日からの販売価格は、従来の29,800円から22,990円です。さらに、対象条件を満たして他社からMNPすると、22,000円の直接値引きによって端末の支払額が990円になります。

ただし、moto g37jが誰でも990円になるわけではありません。

また、楽天モバイル版は内部ストレージが64GBです。Motorola公式やIIJmioで扱われるモデルは128GBなので、価格だけで選ぶと購入後に容量不足を感じる可能性があります。

先に結論をまとめると、次のように判断できます。

利用状況 有力な選択肢 主な理由
MNPでき、月20GB以下 楽天モバイル版 端末990円で、12カ月総額も大幅に安い
MNPでき、毎月21~25GB程度 IIJmio版も有力 現行料金割引を満額使えると、128GB版でも12カ月総額が約1,476円安い
MNPでき、月25GB超~無制限に近い 楽天モバイル版 20GB超は月3,278円で、IIJmioの35GB以上より総額を抑えやすい
MNPせず楽天回線を初めて新規契約 楽天モバイル版 条件達成で最大13,000ポイント、実質9,990円相当
回線を変えず128GBが必要 SIMフリー版 端末は高いが、回線契約やMNPが不要
アプリやオフライン動画を多く保存する 128GB版 microSDでは内部ストレージを完全には代替できない

MNPの対象者で楽天モバイルの電波に問題がなく、64GBでも困らないなら、990円の楽天モバイル版が基本的には最有力です。

一方で、毎月のデータ利用量が21~25GBに安定していて128GBが必要なら、IIJmioの19,800円を選んでも12カ月総額で不利とは限りません。

この記事では、990円になる条件、MNP以外の実質9,990円との違い、64GBと128GB、microSDの限界、楽天モバイルとIIJmioの12カ月総額まで比較します。

※価格・キャンペーン・在庫は2026年9月1日時点の確認内容です。申込直前に必ず公式ページと最終確認画面をご確認ください。 ※記事内の価格は、特に記載がない限り税込です。

楽天モバイル版が向く人

対象MNPができ、64GBで足り、月20GB以下または月25GB超を使う人

IIJmio版が向く人

月21~25GBを使い、内部ストレージ128GBが必要な人

990円の対象条件を公式で確認

申込画面で22,000円値引き後の990円が表示されることを確認してください。

moto g37jの価格・仕様を直接見る / キャンペーン2178の条件を直接見る

目次

moto g37jは29,800円から22,990円へ約22.9%値下げ

楽天モバイルは2026年9月1日、moto g37jの販売価格を29,800円から22,990円へ改定しました。

項目 金額
従来価格 29,800円
改定後価格 22,990円
値下げ額 6,810円
値下げ率 約22.9%
対象MNPの直接値引き 22,000円
MNP時の端末支払額 990円

値下げ率は、次の計算です。

6,810円÷29,800円×100=約22.9%

さらに、他社からMNPして対象条件を満たすと、改定後価格22,990円から22,000円が直接値引きされます。

22,990円-22,000円=990円

ここで重要なのは、990円が「ポイント還元後の実質価格」ではないことです。

キャンペーンが申込画面で正しく適用されれば、端末代そのものが990円になります。後日ポイントを受け取る必要がある「実質9,990円」とは仕組みが異なります。

990円と「下取り後実質0円」は別の話

楽天モバイルの製品ページには、下取り金額等を含めた別の実質負担例が表示されることがあります。

しかし、下取り価格は機種、端末の状態、査定結果によって変わります。すべての人が0円になるわけではありません。

この記事では、下取りを使わず、公式キャンペーンの22,000円値引きによって購入する場合の990円を基準に比較します。

moto g37jの29,800円から22,990円への値下げとMNP後990円の価格推移

moto g37jが990円になるのは誰?対象条件を確認

moto g37jを990円で購入するには、単に楽天モバイルのWebサイトで端末を選ぶだけでは足りません。

2026年9月1日時点の公式条件を整理すると、基本的な流れは次のとおりです。

  1. 楽天会員として申し込む
  2. 他社回線から電話番号を維持したままMNPする
  3. Rakuten最強プランまたはRakuten最強U-NEXTを選ぶ
  4. 回線申込とmoto g37jの購入を同時に行う
  5. 申込画面で22,000円値引きが反映されていることを確認する
  6. 本人確認とMNP手続きを不備なく完了する
確認項目 990円の対象
他社からMNP 対象
新しい電話番号で新規契約 対象外
楽天モバイル旧プランから移行 対象外
Rakuten最強プラン 対象
Rakuten最強U-NEXT 対象
Rakuten最強プランのデータタイプ 対象外
回線と端末を同時申込 必須
同じ日に回線と端末を別々に申込 対象外
端末のみ購入 対象外
楽天モバイルオンライン・ショップで購入 対象
楽天市場や一般ECで購入 この990円キャンペーンの対象外

申込画面で990円になっているか必ず確認する

Web申込では、「他社から電話番号そのままで乗り換え」を選択した後に製品値引きが反映されます。

申込を確定する前に、端末価格が22,990円のままではなく、22,000円値引き後の990円になっているか確認してください。

「後から自動的に値引きされるだろう」と考えて進めるのは避けた方が安全です。

過去の解約歴がある人は対象外になる可能性がある

楽天モバイルの公式条件では、2020年4月8日以降に3回線以上の解約歴がある人は対象外とされています。

この解約には、通常の回線解約だけでなく、回線譲渡、初期契約解除、申込後キャンセル等も含まれます。

過去に楽天モバイルを契約したことがあるだけで一律に対象外になるわけではありませんが、次に該当する人は特に注意が必要です。

  • 過去に同じ特価キャンペーンを利用した
  • 楽天モバイルで複数回線を契約・解約した
  • 申込後のキャンセルを繰り返した
  • 未納・未払いがある
  • 本人確認やMNP情報に不備がある

過去の利用状況によって申込や製品購入がキャンセルされる可能性があるため、該当しそうな場合は申込前に楽天モバイルへ確認するのが安全です。

990円の直接値引きにはエントリーやRakuten Link通話が必要?

2026年9月1日時点で、990円の根拠となる「Android対象製品限定 特価キャンペーン」の条件欄には、事前エントリーやRakuten Linkを使った10秒以上の通話は記載されていません。

つまり、990円の直接値引きについては、ポイントキャンペーンのような後日のRakuten Link条件とは分けて考える必要があります。

ただし、キャンペーン条件は変更されることがあります。申込時には、キャンペーンコード2178の最新条件と、申込画面に表示される値引き額を再確認してください。

990円と他キャンペーンの二重取りは前提にしない

楽天モバイル公式では、この特価キャンペーンとその他のキャンペーンは併用不可と案内されています。

紹介キャンペーン等のポイントを990円に上乗せできると決めつけず、最終申込画面で適用されている特典だけを基準に判断してください。

moto g37jが楽天モバイルで990円になる条件フロー
990円の対象条件を公式で確認

申込画面で22,000円値引き後の990円が表示されることを確認してください。

moto g37jの価格・仕様を直接見る / キャンペーン2178の条件を直接見る

MNP以外は実質9,990円?現金支払額とポイントを分けて考える

他社からMNPしない場合、moto g37jがその場で990円になるわけではありません。

楽天モバイルが案内する非MNP時の最大13,000ポイントを満額受け取れた場合、次の計算で実質9,990円相当になります。

22,990円-13,000ポイント=実質9,990円相当

ただし、購入時の端末支払額は22,990円です。

申込方法 購入時の端末価格 特典 特典反映後の考え方
対象MNP 990円 22,000円直接値引き 実際の端末支払額が990円
初回の新規契約で全条件達成 22,990円 最大13,000ポイント 実質9,990円相当
6,000ポイント分だけ対象 22,990円 6,000ポイント 実質16,990円相当
端末のみ購入 22,990円 自動的に13,000ポイントが付くわけではない 22,990円

最大13,000ポイントの内訳

2026年9月1日時点では、最大13,000ポイントは主に次の2施策を組み合わせたものです。

  • 対象Android製品購入とプラン申込:6,000ポイント
  • 楽天回線を初めて新規契約:7,000ポイント

6,000ポイントは、条件達成後に2,000ポイントずつ3回に分けて進呈されます。

7,000ポイントも複数回に分けて受け取る仕組みで、Web申込では申込前のエントリーが必要です。受取通知後に自分で受取手続きを行う条件もあるため、放置すると満額を受け取れない可能性があります。

さらに、対象回線でRakuten Linkを利用し、10秒以上発信することなどが条件です。

「実質9,990円」は990円より条件管理が難しい

990円は、申込画面で22,000円が直接値引きされる仕組みです。

一方、実質9,990円相当は次の点に注意が必要です。

  • 最初に22,990円を支払う
  • ポイントは後日付与される
  • ポイントが複数回に分かれる
  • 期間限定ポイントである
  • 事前エントリーが必要な特典がある
  • Rakuten Linkの発信条件がある
  • 受取通知から手続きが必要なポイントがある
  • 楽天回線の初回申込でなければ7,000ポイント分を得られない

ポイントを確実に楽天市場や楽天ペイ等で使う人には価値がありますが、現金値引きと同じではありません。

「実質9,990円」という表示だけで判断せず、購入時の支払額と、後日受け取れるポイントを分けて考えましょう。

moto g37jの直接値引き990円とポイント還元後実質9,990円の違い

楽天モバイル・IIJmio・SIMフリー版の価格を比較

moto g37jは、購入先によって価格だけでなく内部ストレージの容量が異なります。

購入先・条件 RAM/ストレージ 端末価格 補足
楽天モバイル・対象MNP 4GB/64GB 990円 22,000円の直接値引き
楽天モバイル・MNP以外 4GB/64GB 22,990円 条件達成で最大13,000ポイント
IIJmio・対象MNP 4GB/128GB 19,800円 2026年11月4日21時59分までの予定
IIJmio・通常価格 4GB/128GB 38,800円 回線・キャンペーン条件を確認
Motorola公式SIMフリー版 4GB/128GB 38,800円 回線を変えず端末だけ買える
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング 主に4GB/128GB 変動 容量、販売者、保証、在庫を要確認

楽天モバイルのMNP価格990円と、IIJmioのMNP価格19,800円の差は次のとおりです。

19,800円-990円=18,810円

IIJmioへ18,810円多く支払うと、内部ストレージが64GBから128GBへ増えます。

ただし、この18,810円を単純に「64GB追加の価格」とは考えられません。契約する回線、月額料金、利用できるデータ量、キャンペーン条件も同時に変わるからです。

端末のみ購入では楽天版とメーカー版の差が15,810円

楽天モバイル版の通常価格22,990円と、Motorola公式128GB版38,800円の差は次のとおりです。

38,800円-22,990円=15,810円

MNPを使わず端末だけ購入する場合、15,810円追加して128GBを選ぶ価値があるかが判断点になります。

写真や動画をmicroSDへ保存する使い方なら、64GB版でも対応しやすいでしょう。

一方、アプリ、ゲーム、オフライン動画、地図データ等を内部ストレージへ多く保存するなら、128GB版の方が余裕があります。

楽天市場で売られているmoto g37jは楽天モバイル版とは限らない

「楽天」という名称が共通していても、楽天モバイル公式サイトと楽天市場は別の販売経路です。

楽天市場で販売されているmoto g37jは、Motorolaの128GB版や販売店独自の商品である可能性があります。

楽天市場のmoto g37jに、楽天モバイルの22,000円直接値引きが自動適用されるわけではありません。

購入時は必ず次を確認してください。

  • 64GBか128GBか
  • 新品か中古か
  • 国内正規品か
  • 販売者は誰か
  • メーカー保証の対象か
  • 回線契約が付くか
  • 楽天モバイルの990円キャンペーン対象か
moto g37j 128GB版の最新価格を比較

4GB/128GB、国内正規品の同一型番を確認済みです。価格・販売者・在庫・保証は注文画面で再確認してください。

楽天モバイルとIIJmioの最新条件

楽天モバイル公式を確認する(moto g37j製品ページ)

IIJmio公式で128GB版19,800円の条件を見る

楽天モバイルは提携リンク、各製品ページとIIJmioは公式通常リンクです。

楽天版64GBとIIJmio・メーカー版128GBの違い

楽天モバイル版と、IIJmio・Motorola公式で扱われるモデルの大きな違いは内部ストレージです。

項目 楽天モバイル版 IIJmio・メーカー版
RAM 4GB 4GB
内部ストレージ 64GB 128GB
容量差 - 64GB多い
microSD 最大1TB 最大1TB
CPU Dimensity 6300 Dimensity 6300
ディスプレイ 約6.72インチ、FHD+ 約6.72インチ、FHD+
バッテリー 5,200mAh 5,200mAh
おサイフケータイ 対応 対応
nanoSIM/eSIM 対応 対応

公開仕様上、CPU、RAM、画面、バッテリー等の基本性能は共通です。

そのため、64GB版と128GB版で日常操作の性能が単純に2倍になるわけではありません。差が出るのは、主に本体へ保存できるデータ量です。

なお、64GB・128GBともシステム領域が使用されるため、表記容量のすべてをユーザーが利用できるわけではありません。

64GB版で足りやすい人

次のような使い方なら、64GB版でも対応しやすいでしょう。

  • 電話、LINE、メール、Web閲覧が中心
  • 使用するアプリの数が多くない
  • 写真をGoogleフォト等のクラウドへ移す
  • 写真や動画をmicroSDへ保存する
  • 動画はストリーミング視聴が中心
  • 大容量ゲームをほとんど入れない
  • 容量管理を定期的に行える
  • 本体価格を最優先したい

特に端末価格が990円になる人は、128GB版との差額が大きいため、64GBで足りるなら楽天版の価格優位性は非常に大きくなります。

128GB版を選んだ方がよい人

次のような使い方では、128GB版の方が安心です。

  • 多数のアプリを入れる
  • 容量の大きいゲームを利用する
  • 動画配信サービスの作品を端末へダウンロードする
  • 音楽を端末へ大量保存する
  • オフライン地図を保存する
  • 写真や動画を本体内へ残し続ける
  • 2~3年以上使う予定
  • 容量を頻繁に整理したくない
  • microSDへの保存先変更が面倒

128GBでも無制限に保存できるわけではありませんが、64GBより容量管理の頻度を減らしやすくなります。

microSD最大1TBなら64GB差を完全に補える?

moto g37jは、楽天モバイル版、メーカー版ともに最大1TBのmicroSDに対応しています。

写真、動画、音楽、書類等をmicroSDへ保存するなら、64GB版の弱点を大きく補えます。

ただし、microSDを挿せば64GB版が128GB版と完全に同じになるわけではありません。

microSDで補いやすいもの:

  • カメラで撮影した写真
  • 動画ファイル
  • 音楽ファイル
  • PDFや文書
  • PCから移したデータ
  • 対応アプリの保存データ

microSDだけでは補いにくいもの:

  • Androidのシステム領域
  • 多くのアプリ本体
  • アプリが内部ストレージへ固定保存するデータ
  • 一部ゲームの追加データ
  • 一部動画配信アプリのダウンロードデータ
  • 内部ストレージと同等の読み書き速度

アプリをmicroSDへ移動できるかは、端末側の設定と各アプリの仕様によって異なります。

「microSDが使えるから、すべてのアプリを外部保存できる」とは考えない方が安全です。

IIJmioへ18,810円多く払う価値はある?

内部ストレージの64GB差だけを理由に、楽天モバイルの990円からIIJmioの19,800円へ上げる場合、差額は18,810円です。

写真や動画をmicroSDへ逃がせる人にとっては、容量差だけに18,810円を支払う必要性は高くありません。

一方、次の条件が重なる人はIIJmio版を選ぶ価値があります。

  • 内部ストレージ128GBが必要
  • 月21~25GB程度を使う
  • IIJmioの月額割引を満額適用できる
  • IIJmioの通信サービスを利用したい
  • 楽天モバイルの利用エリアに不安がある
  • 容量管理の手間を減らしたい

端末価格だけでなく、回線料金を含めると、月21~25GBではIIJmioが逆転する可能性があります。

moto g37jの楽天版64GBとIIJmio・メーカー版128GB、microSDの違い
microSDは正規品と容量を確認

写真中心なら128GB、写真と動画を多く保存するなら256GBが目安です。容量偽装を避けるため、信頼できるメーカーと正規販売店を選んでください。

楽天モバイルとIIJmioの端末+12カ月回線料金を比較

端末価格だけを見ると、楽天モバイルの990円が圧倒的です。

しかし、実際には回線料金も毎月支払います。利用データ量によっては、128GBのIIJmio版が12カ月総額で安くなるケースがあります。

以下は、2026年9月1日時点の公式価格とキャンペーンをもとにした試算です。

12カ月総額の計算条件

楽天モバイル:

  • 他社からMNP
  • 端末価格990円
  • Rakuten最強プラン
  • 家族割や年齢別割引は使わない
  • 通話料や有料オプションを除外

IIJmio:

  • 他社からMNP
  • 端末価格19,800円
  • 音声eSIM・タイプD
  • Web申込時の初期費用1,650円
  • SIMプロファイル発行手数料0円の期間限定施策を適用
  • 5GB・25GBは新規契約向け月額割引を適用
  • 通話料や有料オプションを除外

共通:

  • 12カ月すべて同程度のデータ量を利用
  • 税込価格
  • ユニバーサルサービス料等は除外
  • IIJmioの初月日割りは計算へ反映しない
  • 端末の分割手数料、補償、アクセサリー代は含めない
  • キャンペーンを満額適用できるものとして計算
毎月のデータ利用量 楽天モバイル64GB版 IIJmio128GB版 12カ月の差 判断
3GB以下 13,926円 31,650円 楽天が17,724円安い 楽天が有力
20GBちょうど 27,126円 38,850円 楽天が11,724円安い 楽天が有力
21~25GB 40,326円 38,850円 IIJmioが1,476円安い 128GBも含めIIJmioが有力
30GB前後 40,326円 50,250円 楽天が9,924円安い 楽天が有力
無制限に近い利用 40,326円 無制限プランなし 同条件で比較不可 楽天が有力

3GB以下では楽天モバイルが17,724円安い

月3GB以下の場合、楽天モバイルは月額1,078円です。

計算式:

端末990円+1,078円×12カ月=13,926円

IIJmioでは、3GBを超える可能性も考えて5GBプランで試算します。

最初の3カ月を550円、その後9カ月を950円とすると、初期費用と端末代を含めて31,650円です。

19,800円+1,650円+550円×3カ月+950円×9カ月=31,650円

差は17,724円です。

内部ストレージ64GBで足り、楽天モバイルの電波に問題がなければ、少容量利用者は楽天モバイル版が有力です。

20GBちょうどなら楽天モバイルが11,724円安い

楽天モバイルは月20GBまで月額2,178円です。

端末990円+2,178円×12カ月=27,126円

IIJmioでは20GBをカバーする25GBプランを選びます。

25GBプランを最初の6カ月900円、その後6カ月2,000円として計算すると、総額は38,850円です。

19,800円+1,650円+900円×6カ月+2,000円×6カ月=38,850円

楽天モバイルの方が11,724円安くなります。

ただし、楽天モバイルは20GBを少しでも超えた月には3,278円の段階へ上がります。毎月20GB前後の人は、過去数カ月の実使用量を確認してください。

21~25GBではIIJmioが1,476円安くなる

月20GBを超えると、楽天モバイルは月額3,278円になります。

端末990円+3,278円×12カ月=40,326円

IIJmioの25GBプランは、現行キャンペーンを満額適用できれば38,850円です。

そのため、差額は次のようになります。

40,326円-38,850円=1,476円

月平均では約123円の差です。

IIJmio版は内部ストレージが128GBなので、毎月21~25GBを利用し、料金割引を適用できる人には魅力があります。

ただし、年間1,476円の差は大きくありません。

通信エリア、よく利用する時間帯、昼休みの通信、サポート、通話方法等に不満が出れば、価格差は簡単に相殺されます。

IIJmioの現行キャンペーンが終わると、25GBの12カ月総額は45,450円となり、楽天モバイルの方が5,124円安くなる計算です。

30GB前後では楽天モバイルが再び9,924円安い

月30GB程度の場合、楽天モバイルの料金は20GB超の月額3,278円です。

12カ月総額は40,326円のままです。

IIJmioでは35GBプランが月額2,400円なので、端末代と初期費用を含めると50,250円です。

19,800円+1,650円+2,400円×12カ月=50,250円

楽天モバイルの方が9,924円安くなります。

月25GBを超える人は、楽天モバイル版の64GBをmicroSDで補う方が総額を抑えやすいでしょう。

無制限に近い利用では楽天モバイルが有利

楽天モバイルは、20GBを超えた後も月額3,278円が上限です。

一方、IIJmioには無制限プランがありません。

参考としてIIJmioの55GBプランを使うと、12カ月総額は68,250円です。

19,800円+1,650円+3,900円×12カ月=68,250円

楽天モバイルの40,326円とは27,924円の差があります。

容量条件が同じではないため厳密な比較ではありませんが、動画視聴やテザリング等で毎月大容量を使うなら、楽天モバイルの料金体系が有利です。

IIJmioの割引と初期費用が変われば結論も変わる

今回のIIJmio総額は、2026年9月1日時点で確認できた次の期間限定条件を含んでいます。

  • moto g37jのMNP価格19,800円
  • 25GBプランの最大6カ月間割引
  • eSIMの初期費用割引
  • SIMプロファイル発行手数料無料

キャンペーンが終了した場合、料金総額は上がります。

申込前に、IIJmioの申込画面で次を確認してください。

  • 端末価格が19,800円か
  • 25GBプランの割引が6カ月分付くか
  • 初期費用はいくらか
  • SIMプロファイル発行手数料はいくらか
  • 端末在庫があるか
  • 選択したSIMタイプがキャンペーン対象か
moto g37jの楽天モバイルとIIJmioのデータ使用量別12カ月総額比較

MNPしない場合の楽天モバイル12カ月総額

楽天モバイルへ新しい電話番号で申し込む場合、端末価格は990円ではなく22,990円です。

最大13,000ポイントを満額受け取れる対象者について、12カ月総額を整理すると次のようになります。

データ使用量 現金で支払う12カ月総額 最大13,000ポイント反映後の実質負担
3GB以下 35,926円 実質22,926円相当
20GB以下 49,126円 実質36,126円相当
20GB超 62,326円 実質49,326円相当

計算例として月3GB以下の場合は、次のとおりです。

端末22,990円+1,078円×12カ月=35,926円

最大13,000ポイントをすべて使えるなら、実質負担は22,926円相当です。

ただし、実際に支払う現金が22,926円になるわけではありません。端末代と毎月の料金を支払い、後日受け取る期間限定ポイントを別の支払いへ利用した場合の考え方です。

新規契約で最大13,000ポイントを狙う場合は、次を忘れないでください。

  • Web申込前のエントリー
  • 楽天回線の初回申込条件
  • プランの利用開始
  • Rakuten Linkで10秒以上発信
  • ポイントの受取通知確認
  • 期限内の受取操作
  • 期間限定ポイントの利用

ポイント条件を管理したくない人は、「実質9,990円」ではなく現金価格22,990円を基準に比較した方が安全です。

結局どこで買うべき?利用状況別の判断

moto g37jの購入先は、端末価格だけでなく、MNPの可否、データ使用量、内部ストレージ、通信エリアで決めるのが合理的です。

MNPできて月20GB以下なら楽天モバイル版

次の条件なら、楽天モバイル版が有力です。

  • 他社からMNPできる
  • 楽天モバイルの対象エリアに問題がない
  • 月20GB以下
  • 64GBで足りる
  • 写真や動画はmicroSDやクラウドへ保存できる

端末と12カ月回線料金の総額差が大きいため、IIJmio版の128GBだけを理由に18,810円多く支払う必要性は低くなります。

毎月21~25GBで128GBが必要ならIIJmio版

次の条件がそろうなら、IIJmio版が有力です。

  • 他社からMNPできる
  • 毎月21~25GB程度を利用する
  • IIJmioの25GB割引を満額適用できる
  • 内部ストレージ128GBが必要
  • IIJmioの回線で問題ない
  • 楽天モバイルのエリアや通信に不安がある

現行キャンペーンでは、12カ月総額が楽天モバイルより1,476円安くなる計算です。

ただし、差は月平均約123円にすぎません。回線の使いやすさを無視して選ぶほど大きな差ではありません。

月25GB超または無制限に近いなら楽天モバイル版

月30GB前後や、それ以上使う場合は楽天モバイル版が有力です。

Rakuten最強プランは20GB超で月額3,278円が上限なので、IIJmioの35GB・45GB・55GBより総額を抑えやすくなります。

ただし、利用場所が楽天モバイルのサービスエリア内か、屋内や通勤経路で問題なく使えるかを申込前に確認してください。

MNPしない初回新規契約なら最大13,000ポイントを確認

新しい電話番号で楽天モバイルを初めて契約し、ポイントを確実に使う人なら、実質9,990円相当は魅力があります。

ただし、現金支払額は22,990円であり、ポイントの受取・利用条件があります。

エントリーやRakuten Link条件を管理できない場合は、最大還元を前提にしない方がよいでしょう。

既存の楽天モバイルユーザーは22,990円と128GB版を比較

すでに楽天モバイルを利用している人は、現在の楽天回線を「他社からMNP」として申し込めないため、990円の対象にはなりません。

端末のみの22,990円で64GB版を買うか、38,800円前後で128GB版を買うかを比較します。

差額15,810円を抑えたいなら64GB版、アプリやオフラインデータを多く保存するなら128GB版が候補です。

楽天モバイルのエリアに不安があるなら990円だけで決めない

端末が安くても、普段使う場所で通信しにくければ満足度は下がります。

申込前に次の場所を確認してください。

  • 自宅
  • 職場
  • 学校
  • 通勤・通学経路
  • 地下
  • 商業施設
  • よく行く旅行先
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990円と19,800円の差は大きいものの、回線は毎日利用します。

特にIIJmioが12カ月総額で1,476円安くなる21~25GB帯では、年間差より通信環境を優先する方が合理的です。

moto g37jの楽天モバイル・IIJmio・SIMフリー版の選び方
楽天モバイルとIIJmioの最新条件

楽天モバイル公式を確認する(moto g37j製品ページ)

IIJmio公式で128GB版19,800円の条件を見る

楽天モバイルは提携リンク、各製品ページとIIJmioは公式通常リンクです。

MNPしない人向けの代替スマホ

moto g37jの990円は回線契約とMNPが前提です。

回線を変えたくない場合は、moto g37jの128GB版や、Motorolaの上位・下位モデルも比較対象になります。

moto g37j 128GB版|回線を変えず容量を増やしたい人

Motorola公式版は4GB/128GBで、2026年9月1日時点の公式価格は38,800円です。

基本性能を大きく変えず、内部ストレージを128GBにしたい人に向いています。

一方、楽天モバイル版22,990円との差は15,810円です。写真や動画をmicroSDへ移せる人は、64GB版でも足りる可能性があります。

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでは価格が変動するため、公式価格38,800円より安い正規品がないか確認してください。

moto g37j 128GB版の最新価格を比較

4GB/128GB、国内正規品の同一型番を確認済みです。価格・販売者・在庫・保証は注文画面で再確認してください。

moto g66j 5G|性能・RAM・耐久性を上げたい人

2026年9月1日時点では、Motorola公式ストアでmoto g66j 5Gの期間限定価格27,800円が表示されています。

主な違いは次のとおりです。

項目 moto g37j moto g66j 5G
RAM 4GB 8GB
内部ストレージ 64GBまたは128GB 128GB
CPU Dimensity 6300 Dimensity 7060
microSD 最大1TB 最大2TB
防水・防塵 IP64相当 IP68・IP69
充電 20W 30W
おサイフケータイ 対応 対応
公式セール価格 条件により990円~ 27,800円

moto g66j 5Gは、RAM、CPU、防水性能、充電性能を重視する人向けです。

ただし、公式ストアではカラーによって品切れ表示が出る可能性があります。価格だけでなく在庫も確認してください。

moto g06|回線を変えず128GBを安く買いたい人

2026年9月1日時点では、Motorola公式ストアでmoto g06が期間限定17,800円と案内されています。

moto g06は4GB/128GBで、moto g37jのSIMフリー版より安く購入できます。

ただし、moto g37jとは次の違いがあります。

  • 5G非対応
  • おサイフケータイ非対応
  • 画面解像度がHD+
  • CPU性能が異なる
  • 充電は10W
  • eSIM非対応

5Gやおサイフケータイを必要とせず、電話、LINE、Web閲覧等が中心なら候補になります。

一方、交通系ICやタッチ決済をスマートフォンで使う人は、moto g37jまたはmoto g66j 5Gの方が適しています。

moto g06を公式で確認

Motorola公式で価格・在庫・仕様を見る

5Gとおサイフケータイには対応していません。

OPPO A5 5G|電池持ちと45W充電を重視する人

他社候補では、OPPO A5 5Gを比較対象にできます。国内向けSIMフリー版は4GB/128GBで、5G、おサイフケータイ、IPX5/IP6X、6,000mAhバッテリー、45W急速充電に対応します。

Amazonでは2026年9月1日の確認時に29,258円でした。販売価格は変動するため、購入時は国内正規品か、販売者、保証、同梱品を再確認してください。

moto g37jより画面解像度は低い一方、電池容量と充電速度を優先したい人には比較価値があります。

OPPO A5 5Gの仕様をメーカー公式で確認する

moto g37jとmoto g66j 5G、moto g06などの代替スマホ比較

moto g37jと一緒に確認したいケース・フィルム・microSD

moto g37jにはカバーが同梱されています。

そのため、最低限の保護でよい人は、購入直後から別のケースを必ず買う必要はありません。

一方、落下対策、カード収納、手帳型、透明度、デザイン等を重視する場合は、専用ケースを追加で検討できます。

ケース

購入時は「moto g37j対応」と明記された商品を選んでください。

似た名称のmoto g37、海外版、別世代のケースは、カメラ穴やボタン位置が合わない可能性があります。

ガラスフィルム

画面サイズだけでなく、moto g37j専用設計かを確認してください。

ケースと干渉しにくいか、指紋認証や画面操作へ影響しないかも確認します。

microSDカード

写真・動画の保存が目的なら、64GB版の弱点を補う有力な方法です。

利用量の目安は次のとおりです。

  • 写真中心:128GB
  • 写真と動画を多く保存:256GB
  • 長時間動画や大量の音楽:512GB以上

最大1TBに対応していますが、最初から1TBが必要とは限りません。

信頼できるメーカーの正規品を選び、重要な写真や動画はmicroSDだけに置かず、クラウドやPCにもバックアップしてください。

ACアダプターとUSBケーブル

moto g37jにはACアダプターとUSBケーブルが同梱されていません。

手元に対応充電器とケーブルがない場合は、端末到着前に準備が必要です。

充電器を紹介する場合は、moto g37jの20W充電に対応することをメーカー仕様で確認し、過剰な高出力を理由に高額商品へ誘導しないでください。

moto g37jの付属カバーと別途必要な充電器、ケーブル、microSD
対応アクセサリーを確認

楽天モバイル公式の対応充電器を見る

楽天モバイル公式のUSB Type-Cケーブルを見る

カバーは端末に同梱。専用ケース・フィルムは互換性を断定できる販売ページを確認できなかったため、商品リンクを設置していません。

moto g37jの990円に関するよくある質問

moto g37jは誰でも990円になりますか?

誰でも990円になるわけではありません。

他社からMNPし、Rakuten最強プランまたはRakuten最強U-NEXTとmoto g37jを同時に申し込むなど、公式条件をすべて満たす必要があります。

新規契約、端末のみの購入、対象外の申込経路は990円になりません。

楽天モバイルを過去に契約した人も990円になりますか?

過去に契約したことがあるだけで一律対象外とは限りません。

ただし、同キャンペーンの利用歴、未払い、2020年4月8日以降の3回線以上の解約歴等がある場合は対象外になる可能性があります。

申込画面に値引きが反映されるか確認し、不明な場合は楽天モバイルへ問い合わせてください。

990円にするためのエントリーは必要ですか?

2026年9月1日時点の990円直接値引きキャンペーンでは、事前エントリーは適用条件として記載されていません。

ただし、MNP以外で最大13,000ポイントを受け取る場合、Web申込時の7,000ポイント特典では申込前のエントリーが必要です。

990円にするためにRakuten Linkの通話は必要ですか?

990円の直接値引きキャンペーンの条件欄には、Rakuten Linkの利用は記載されていません。

一方、MNP以外の6,000ポイント・7,000ポイント施策では、Rakuten Linkを使った10秒以上の発信が条件となるため混同しないでください。

実質9,990円なら購入時も9,990円だけ払えばよいですか?

いいえ。

MNP以外では端末価格22,990円を支払い、条件達成後に最大13,000ポイントを受け取った場合に実質9,990円相当となります。

ポイントは後日・分割・期間限定で、受取操作が必要なものもあります。

楽天モバイル版の64GBで足りますか?

電話、LINE、Web閲覧が中心で、写真や動画をmicroSDやクラウドへ移せる人なら足りる可能性があります。

多数のアプリ、大容量ゲーム、オフライン動画等を保存する人は128GB版の方が安心です。

microSDを入れれば64GB版と128GB版は同じになりますか?

完全に同じにはなりません。

写真、動画、音楽等はmicroSDへ移しやすい一方、システム領域、多くのアプリ本体、アプリの内部データ等は内部ストレージを使用します。

アプリをmicroSDへ移せるかは端末とアプリの仕様によって異なります。

楽天モバイルとIIJmioはどちらが安いですか?

MNP価格と12カ月の回線料金を含めると、月3GB以下、20GB以下、30GB前後では楽天モバイルが安い試算です。

毎月21~25GBに収まり、IIJmioの料金割引を満額適用できる場合は、IIJmioが年間1,476円安くなる計算です。

IIJmio版は128GBなので、容量を重視する人には有力です。

IIJmioの19,800円キャンペーンはいつまでですか?

2026年9月1日時点では、moto g37jのMNP価格19,800円は2026年11月4日21時59分までと案内されています。

ただし、在庫切れや条件変更、早期終了の可能性があるため、申込前に公式ページを確認してください。

楽天モバイルの990円キャンペーンはいつまでですか?

2026年9月1日時点では終了日未定です。

ただし、予告なく変更・終了する場合があり、製品在庫がなくなった場合も終了する可能性があります。

楽天市場で買っても990円になりますか?

原則として、楽天市場の商品を購入しただけでは990円の直接値引き対象になりません。

990円は楽天モバイル公式オンラインまたは楽天モバイルショップで、対象回線とmoto g37jを同時申込するキャンペーンです。

楽天市場で販売される128GB版等と混同しないでください。

まとめ|MNPできて64GBで足りるなら990円の楽天版が基本最有力

moto g37jは、楽天モバイルで29,800円から22,990円へ6,810円値下げされました。

値下げ率は約22.9%です。

さらに、他社からMNPし、Rakuten最強プランまたはRakuten最強U-NEXTと端末を同時に申し込むなどの条件を満たすと、22,000円の直接値引きによって端末価格が990円になります。

最終的な判断は次のとおりです。

  • MNPでき、月20GB以下なら楽天モバイル版が有力
  • 月21~25GBで128GBが必要ならIIJmio版も有力
  • 月25GB超や無制限に近い利用なら楽天モバイル版が有力
  • MNPしない初回新規契約は最大13,000ポイントを確認
  • 既存楽天ユーザーは64GB版22,990円と128GB版38,800円を比較
  • 写真・動画中心ならmicroSDで64GBを補いやすい
  • アプリ、ゲーム、オフライン動画が多いなら128GBが安心
  • 価格だけでなく、普段使う場所の通信エリアを必ず確認する

楽天モバイルの990円とIIJmioの19,800円には18,810円の差があります。

内部ストレージの64GB差だけなら、microSDを活用できる人が18,810円を追加する必要性は高くありません。

ただし、月21~25GBを使い、IIJmioの料金割引を満額利用できる場合は、128GB版でも12カ月総額が楽天モバイルより1,476円安くなる可能性があります。

申込直前には、端末価格、キャンペーン条件、容量、在庫、申込画面の割引表示を確認してから手続きを進めてください。

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