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ドコモのiPhone 18 Pro・256GBは263,230円。Appleの通常価格219,800円より43,430円高く、Apple価格を基準にすると約19.8%の上乗せです。
ただし、ドコモにはMNP割引と返却プログラムがあるため、比較するのが「端末を手元に残す価格」か「23カ月目に返却する場合の負担」かで結論が変わります。
特に注意したいのが、99,990円は「MNPして、約2年後に返却すれば誰でも適用される金額」ではないことです。次回の対象端末購入など、「ドコモで買替えおトク割」の条件まで満たした場合の金額です。
まず、256GBの選択肢を整理します。
| 購入方法 | 端末関連の支払額・負担額 | 端末を返却する? | 次の端末購入条件 |
|---|---|---|---|
| Appleで通常一括購入 | 219,800円 | 不要 | なし |
| ドコモで通常一括購入 | 263,230円 | 不要 | なし |
| ドコモでMNP一括購入 | 241,230円 | 不要 | なし |
| ドコモでMNP+23カ月目返却 | 121,990円 | 必要 | 買替え割引を使わない場合 |
| 上記+ドコモで買替えおトク割 | 99,990円 | 必要 | 次回の対象端末購入・期限内の手続きなどが必要 |
返却する2つのプランは、購入時に対象の「残価設定型24回払い」と「いつでもカエドキプログラム」を選ぶことが前提です。121,990円にはプログラム利用料22,000円を含みます。
金額は税込です。通信料金、補償・オプション料金、故障時の追加負担、次に購入する端末代金などは含みません。
予約受付は2026年9月12日21時に開始しました。21時05分時点でドコモ公式製品ページに「予約受付中」と表示されています。発売は9月18日です。
出典:ドコモ公式価格表、Apple公式購入ページ、ドコモ公式発売発表
ドコモiPhone 18 ProはAppleより何円高い?全容量の価格差

通常一括では43,430~89,180円の差
同じiPhone 18 Proを、同じ容量・割引前の税込価格で比較すると次のとおりです。
| 容量 | Apple通常価格 | ドコモ通常価格 | ドコモの上乗せ額 | Apple価格に対する上乗せ率 |
|---|---|---|---|---|
| 256GB | 219,800円 | 263,230円 | 43,430円 | 約19.8% |
| 512GB | 254,800円 | 309,870円 | 55,070円 | 約21.6% |
| 1TB | 324,800円 | 395,230円 | 70,430円 | 約21.7% |
| 2TB | 429,800円 | 518,980円 | 89,180円 | 約20.7% |
256GBの計算は、次のとおりです。
263,230円-219,800円=43,430円
43,430円÷219,800円×100=約19.8%
割合はApple価格を基準に計算しています。「ドコモ価格から何%安いか」とは分母が異なるため、同じ割合にはなりません。
端末を長く使い、返却も乗り換え割引も利用しないなら、今回の通常価格ではApple購入のほうが支出を抑えられます。大容量になるほど差額は大きく、2TBでは89,180円です。
出典:Apple公式価格、ドコモ公式価格表。差額・割合は掲載価格から独自計算。
高い理由を「通信料込み」「利用料込み」と考えるのは誤り
この43,430円は、同じ容量について販売元が設定している端末販売価格の差です。
ドコモの263,230円に、2年間の通信料金が含まれているわけではありません。また、返却時のプログラム利用料22,000円が、そのまま43,430円の価格差を説明するわけでもありません。
価格表だけから、販売価格差の内訳や設定理由を確定することはできません。
購入判断では「なぜ高いのか」を推測するよりも、自分に適用される割引後の支払額と、端末を返す条件を確認することが重要です。
MNP一括なら241,230円。ただしApple通常価格より21,430円高い
他社から電話番号を引き継いで乗り換えるMNPでは、ドコモの公式価格表に機種割引が掲載されています。
| 容量 | ドコモ通常価格 | MNP割引 | ドコモMNP一括 | Apple通常価格との差 |
|---|---|---|---|---|
| 256GB | 263,230円 | 22,000円 | 241,230円 | +21,430円 |
| 512GB | 309,870円 | 22,000円 | 287,870円 | +33,070円 |
| 1TB | 395,230円 | 11,000円 | 384,230円 | +59,430円 |
| 2TB | 518,980円 | 11,000円 | 507,980円 | +78,180円 |
256GB・512GBと、1TB・2TBでは割引額が違います。全容量22,000円引きではありません。
ドコモ公式の「5G WELCOME割」にも対象機種と割引額が掲載されています。ただし、店頭とオンラインの適用条件を混同しないよう、本記事の計算はオンライン向け公式価格表のMNP欄を基準にしています。
対象の契約・購入手続き、過去の割引適用による制限などは申し込み時に確認してください。ドコモの公式価格表では、割引適用後1年以内の同一電話番号による再適用ができない旨も案内されています。
MNP一括を選ぶ場合も、256GBではAppleの通常一括価格より21,430円高い計算です。したがって、「MNPできるからドコモ一括が最安」とは限りません。
99,990円と121,990円の違いは?22,000円の利用料を分けて計算

256GBの99,990円は、分割支払額と利用料免除を分けると分かる
MNPで購入するiPhone 18 Pro・256GBの支払総額は241,230円です。
返却プログラムでは、このうち24回目の支払額として設定された「残価」が141,240円。条件を満たして23カ月目に返却すると、その残価の支払いが不要になります。
まず、残価以外の端末代を計算します。
241,230円-141,240円=99,990円
ただし、今回の価格表では返却時にプログラム利用料22,000円が設定されています。
99,990円+22,000円=121,990円
さらに「ドコモで買替えおトク割」の条件を満たして利用料が免除されると、負担が99,990円になります。
| 計算段階 | 金額 | 意味 |
|---|---|---|
| ドコモ通常価格 | 263,230円 | 割引前の端末価格 |
| MNP割引後 | 241,230円 | 22,000円引き後の端末支払総額 |
| 23カ月目返却で支払い不要となる残価 | 141,240円 | 条件を満たして返却する場合 |
| 残価以外の端末代 | 99,990円 | 241,230円-141,240円 |
| プログラム利用料 | 22,000円 | 買替え割引なしの場合に加算 |
| 利用料込みの負担 | 121,990円 | 99,990円+22,000円 |
| 買替えおトク割適用後 | 99,990円 | 利用料22,000円が免除される場合 |
121,990円は利用料込みです。ここへ再び22,000円を足す必要はありません。
逆に、99,990円の表示を見たときは「プログラム利用料が免除される条件まで含めた数字か」を確認しましょう。
この表は購入方法による金額の比較です。一括で241,230円を支払った後から返却プログラムへ切り替える手順ではありません。
全容量の返却負担も、利用料込み・免除後を分ける
| 容量 | MNP支払総額 | 返却で支払い不要となる残価 | 23カ月目返却・利用料込み | 買替えおトク割適用後 |
|---|---|---|---|---|
| 256GB | 241,230円 | 141,240円 | 121,990円 | 99,990円 |
| 512GB | 287,870円 | 155,760円 | 154,110円 | 132,110円 |
| 1TB | 384,230円 | 198,000円 | 208,230円 | 186,230円 |
| 2TB | 507,980円 | 260,040円 | 269,940円 | 247,940円 |
すべてMNPで購入し、指定のプログラムに加入して23カ月目に返却する前提です。
「実質価格」を比較するときは、少なくとも容量、契約種別、返却時期、利用料の扱いをそろえる必要があります。別の容量や新規契約の金額を混ぜると、正しい比較になりません。
出典:ドコモ公式価格表
「月々4,347円×23回」とだけ計算しない
公式価格表では、256GBのMNPについて月々4,347円の分割支払金が掲載されています。ただし、端数処理の関係で初回支払額が異なる場合があります。
4,347円×23回は99,981円であり、公式の残価以外の支払総額99,990円とは9円異なります。
正確な負担を判断するときは、月額表示を単純に掛けるのではなく、支払総額・残価・初回を含む分割明細で確認してください。
また、プログラム利用料は月々の端末分割支払金と分けて考える必要があります。
次回もドコモを使う必要はある?回線と端末の購入先は別

必要なのは「対象端末の購入と所定の手続き」
「ドコモで買替えおトク割」は、単にドコモ回線を継続すれば適用される割引ではありません。
公式条件では、次の対象端末をドコモで購入したうえで、期限内に、これまでのプログラム加入端末について利用申込みを行う必要があります。
主な条件は次のとおりです。
| 確認すること | 公式条件の要点 |
|---|---|
| 次の端末 | ドコモが指定する対象機種を購入する |
| 次の端末の支払い | 一括払い、またはドコモの分割払い |
| 申込期限 | 対象端末の購入当日を1日目として31日目まで |
| オンライン購入の起算日 | ドコモで本登録を行った日が1日目 |
| 名義 | 次の端末の購入者と、返却プログラムの利用申込者が同一名義 |
| 割引の申出 | プログラム利用申込み時に、おトク割の適用を申し出る |
| 回線契約 | ドコモ回線の契約の有無は問わない |
| 返却する端末 | プログラムの返却条件を満たす必要がある |
対象となる次回の購入手続きは、機種変更、契約変更、回線契約を伴わない端末単体購入です。
次回の対象端末を「新規契約・MNP」の手続きで購入する場合は、この買替え割引の対象外とされています。
これは、今回のiPhone 18 Pro購入時に使うMNP割引とは別の話です。「今回MNPで18 Proを買うこと」と「次回、どの手続きで買い替えるか」を分けて確認してください。
次回の購入先による256GBの負担比較
今回MNPで購入し、23カ月目に正常な端末を返却する場合の整理です。
| 次回の行動 | 買替えおトク割 | 今回の18 Proの負担 |
|---|---|---|
| ドコモで対象端末を買い、期限・名義・手続き等を満たす | 適用可能 | 99,990円 |
| 次の端末をAppleから買う | 原則として対象条件を満たさない | 121,990円 |
| 次の端末を他社や中古販売店から買う | 原則として対象条件を満たさない | 121,990円 |
| 手持ちの予備端末を使い、今回は買い替えない | 対象条件を満たさない | 121,990円 |
| ドコモで買っても期限超過・対象外手続きなどがある | 適用不可の場合あり | 121,990円 |
ドコモ回線を使い続けても、次の端末をAppleから買うだけでは利用料免除の条件を満たしません。
一方、ドコモ回線を使っていなくても、ドコモで対象端末を端末単体として購入し、ほかの条件を満たせば適用対象になり得ます。購入できる販売窓口・対象機種は、その時点で確認してください。
つまり、「2年後もドコモ回線を使わないといけない」ではなく、「次の端末をどこで、どの手続きで買うかが利用料免除に関係する」という仕組みです。
次の端末代金は99,990円に含まれない
99,990円に含まれるのは、今回のiPhone 18 Proを所定の条件で利用・返却する場合の負担です。
利用料を免除してもらうために次の対象端末を購入する場合、その端末代金は別途必要です。
将来、ドコモの対象端末が別の販売店より高ければ、22,000円の利用料免除だけを理由に選ぶと、買い替え全体の支出が増える可能性もあります。
次回は「利用料を払うかどうか」だけでなく、次の端末価格まで含めて比較することが大切です。将来の対象機種、価格、割引の提供条件は、買替え時に再確認してください。
出典:ドコモで買替えおトク割
iPhone 18 Pro Maxはいくら?Apple・MNP・返却を全容量比較

通常一括ではAppleより51,700~93,600円高い
| 容量 | Apple通常価格 | ドコモ通常価格 | ドコモの上乗せ額 | Apple価格に対する上乗せ率 |
|---|---|---|---|---|
| 256GB | 239,800円 | 291,500円 | 51,700円 | 約21.6% |
| 512GB | 274,800円 | 334,290円 | 59,490円 | 約21.6% |
| 1TB | 344,800円 | 419,650円 | 74,850円 | 約21.7% |
| 2TB | 449,800円 | 543,400円 | 93,600円 | 約20.8% |
Pro Max・256GBの通常価格差は、291,500円-239,800円=51,700円です。
Proと同様に、返却せず端末を保有するなら、通常一括価格ではAppleのほうが低くなっています。
出典:Apple公式価格、ドコモ公式価格表。差額・割合は独自計算。
Pro MaxのMNP一括価格とAppleとの差
| 容量 | MNP割引 | ドコモMNP一括 | Apple通常価格 | MNP適用後も残る価格差 |
|---|---|---|---|---|
| 256GB | 22,000円 | 269,500円 | 239,800円 | +29,700円 |
| 512GB | 22,000円 | 312,290円 | 274,800円 | +37,490円 |
| 1TB | 11,000円 | 408,650円 | 344,800円 | +63,850円 |
| 2TB | 11,000円 | 532,400円 | 449,800円 | +82,600円 |
Pro Maxの返却負担は144,980円から。買替え割引適用で122,980円から
| 容量 | MNP支払総額 | 返却で支払い不要となる残価 | 23カ月目返却・利用料込み | 買替えおトク割適用後 |
|---|---|---|---|---|
| 256GB | 269,500円 | 146,520円 | 144,980円 | 122,980円 |
| 512GB | 312,290円 | 167,640円 | 166,650円 | 144,650円 |
| 1TB | 408,650円 | 209,880円 | 220,770円 | 198,770円 |
| 2TB | 532,400円 | 271,920円 | 282,480円 | 260,480円 |
いずれもMNP、プログラム加入、23カ月目返却が前提です。利用料は22,000円で、買替え割引には前述の追加条件があります。
出典:ドコモ公式価格表
ProからPro Maxへ上げる追加負担も購入方法で違う
| 容量 | Apple通常購入の差 | ドコモ通常購入の差 | ドコモMNP・23カ月目返却の差 |
|---|---|---|---|
| 256GB | +20,000円 | +28,270円 | +22,990円 |
| 512GB | +20,000円 | +24,420円 | +12,540円 |
| 1TB | +20,000円 | +24,420円 | +12,540円 |
| 2TB | +20,000円 | +24,420円 | +12,540円 |
返却欄は、利用料込み同士、または買替え割引適用後同士で比較した差です。
たとえば512GBをドコモのMNP・返却条件で比較するなら、Pro Maxへの追加負担は12,540円。通常一括の差額24,420円とは異なります。
Pro Maxを検討するときも、通常価格差だけでなく、自分が選ぶ購入方法での追加負担を確認しましょう。
AppleでもドコモMNP割引がある?256GBは条件付き199,800円

比較で見落としたくないのが、Appleオンラインの「通信キャリア割引」です。
Apple公式では、オンライン購入時にドコモの乗り換え契約を選ぶ場合、20,000円の通信キャリア割引が案内されています。
iPhone 18 Pro・256GBで、この割引条件を満たした場合の計算は次のとおりです。
219,800円-20,000円=199,800円
| 購入先・条件 | 256GBの端末価格・割引反映後の負担 |
|---|---|
| Apple通常購入 | 219,800円 |
| Appleオンライン・ドコモMNPの通信キャリア割引適用 | 199,800円 |
| ドコモオンラインショップ・MNP一括 | 241,230円 |
Appleの通信キャリア割引まで使える場合、ドコモMNP一括との差は次のようになります。
241,230円-199,800円=41,430円
ただし、Appleで通常のSIMフリー端末を買い、後から自由にMNPすれば自動的に20,000円が戻る、という意味ではありません。Appleの対象購入手順でドコモを選び、回線の利用手続き・開通などの条件を満たす必要があります。
一括払い等では、割引額が回線開通後に返金される仕組みのため、購入時の決済額と割引反映後の負担額は分けて確認してください。
Apple実店舗の割引案内と、オンライン購入の最大20,000円割引も同一ではありません。ドコモ直販の22,000円引きを、Apple側の20,000円引きに重ねて計算することもできません。
返却せずに保有したい人は、ドコモのMNP一括だけでなく、Appleオンラインのドコモ契約付き購入も比較対象です。
AppleでiPhone 18 Proの価格と通信キャリアの選択肢を確認する
一括と返却はどちらが得?「端末が残る価値」まで比べる

長く使うなら一括、短期利用なら返却が比較しやすい
Apple一括219,800円と、ドコモ返却99,990円を並べると、返却のほうが119,810円安く見えます。
しかし、この比較には大きな違いがあります。
Apple一括では端末が手元に残ります。使い続ける、家族へ譲る、売却するなどの選択肢があります。
一方、返却プログラムでは、残価の支払いが不要になる代わりに端末を返します。返却した同じ端末を売却し、その代金も受け取ることはできません。
「支払額が少ない」と「同じ条件で安く買える」は別です。
Apple購入後に売るなら、売却額97,810円が一つの分岐点
同じ期間使った後にApple購入端末を売る場合、単純化した端末コストは次の式で比較できます。
Appleの購入額-売却後の手取り額
Apple通常価格219,800円と、ドコモの23カ月目返却負担を比較した損益分岐点は次のとおりです。
| 比較するドコモの条件 | ドコモの端末関連負担 | Apple購入後の売却手取りの分岐点 |
|---|---|---|
| MNP+返却・利用料込み | 121,990円 | 97,810円 |
| MNP+返却+買替え割引 | 99,990円 | 119,810円 |
たとえば、Appleで219,800円で購入した端末を同じ時期に手取り100,000円で売れたと仮定すると、端末コストは119,800円です。
この仮定では、ドコモの利用料込み121,990円より2,190円低い計算になります。
ただし、これは将来の買取価格の予想ではありません。 売却価格、端末状態、販売手数料、送料などで結果は変わります。表は、どの程度の売却手取りなら比較結果が逆転するかを示したものです。
Appleの20,000円の通信キャリア割引が使える場合は、購入負担199,800円を基準に再計算します。その場合の売却手取りの分岐点は、利用料込みとの比較で77,810円、買替え割引適用後との比較で99,810円です。
回線料金の違いも足して判断する
端末が安くなっても、乗り換え後の通信料金や必要なオプションが増えれば、利用全体の支出は増えることがあります。
比較する式は、次のように分けると整理しやすくなります。
端末関連負担+同じ利用期間の通信料金+必要なオプション・手数料-確実に適用される特典
端末の購入先と、日常的に利用する料金プランは分けて検討できます。ドコモ系の料金を比較する場合は、ahamoも確認先の一つです。
ただし、ahamoの契約種別や端末購入経路によって、適用される割引・手続きは異なります。回線だけのキャンペーン特典を、今回の端末割引へ無条件に足してはいけません。
購入方法の選び方
| あなたの予定 | 先に比較したい方法 |
|---|---|
| 3年以上使う、家族に譲る、端末を残したい | Apple通常購入・Appleの対象通信キャリア割引 |
| 約2年で返却し、次もドコモで対象端末を買う予定 | ドコモMNP+返却+買替え割引 |
| 約2年で返却するが、次の購入先は未定 | 121,990円を基準にドコモ返却を比較 |
| 2年後はAppleや他社から買う予定 | 利用料込み返却と、Apple購入後の売却を比較 |
| 乗り換えできず、今のドコモ回線で機種変更する | MNPの99,990円ではなく機種変更価格を確認 |
次回の購入先が決まっていない人は、最初から99,990円だけを予算に置くのではなく、利用料込み121,990円を比較の基準にするほうが判断しやすくなります。
予約受付中。発売日配送は別途確認が必要

2026年9月12日21時05分時点では、ドコモ公式製品ページにiPhone 18 Pro/Pro Maxの「予約受付中」と表示されています。
| 日時 | 内容 | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 9月12日21:00より前 | 事前準備 | アカウント、容量・カラー、支払方法、契約種別 |
| 9月12日21:00直前 | 公式ページを再確認 | 予約受付開始の表示と希望構成を確認 |
| 9月12日21:00 | 予約受付開始 | 予約完了表示と受付内容 |
| 9月16日10:00 | ドコモオンラインショップの購入手続き開始 | 入荷・購入案内、手続き期限 |
| 9月18日 | 発売日 | 自分の注文のお届け予定 |
ドコモで予約する人は、21:00直前にログイン設定やパスワード再設定を始めるのではなく、余裕を持って準備しておくと安心です。
予約開始時に営業していない店頭窓口では、翌営業開始時刻からの受付になる場合があります。公式発表では、9月12日21時に営業していない取扱店について、9月13日の営業開始時刻からと案内されています。
出典:ドコモ公式発売発表、オンラインショップの予約・購入手続き案内
予約できたことと、発売日に届くことは同じではない
予約受付、入荷、購入手続き完了、出荷は別の段階です。
21時直後に予約できても、容量・カラー・入荷数・購入手続きのタイミングによって、お届け予定が変わる可能性があります。
確認するのは、希望するモデル・容量・カラーについて表示される納期と、自分の予約・注文の案内です。別の容量やカラーの情報を、そのまま希望モデルの配送予定として扱わないようにしましょう。
公式製品ページで予約受付中の表示は確認できましたが、容量・カラー別の発売日配送可否、入荷数、お届け予定は一律では確認できません。希望する組み合わせの予約画面と、予約後に表示される案内を確認してください。
ドコモ公式でiPhone 18 Pro/Pro Maxの予約先を確認する
Apple公式でiPhone 18 Pro/Pro Maxの予約を確認する
予算を下げるなら?iPhone 17 Pro未使用品・Air・17eも比較

最新のProが必要か迷っているなら、端末を保有できる価格で代替モデルを比べる方法もあります。
| 候補 | 確認した販売価格 | 販売状態・購入先 | Appleの18 Pro・256GBとの差 |
|---|---|---|---|
| iPhone 18 Pro・256GB | 219,800円 | 新品/Apple通常価格 | 基準 |
| iPhone 17 Pro・256GB | 193,800円 | 未使用品/イオシスの該当商品 | 本体価格で26,000円安い |
| iPhone Air | 189,800円から | 新品/Apple通常価格 | 最低価格で30,000円安い |
| iPhone 17e | 124,800円から | 新品/Apple通常価格 | 最低価格で95,000円安い |
Airと17eは、Proと同じ機能・仕様を持つ代替品ではありません。予算だけで決めず、必要なカメラ構成、画面、容量などを公式比較で確認してください。
出典:イオシスのiPhone 17 Pro商品ページ、Apple・iPhone Air、Apple・iPhone 17e
iPhone 17 Proの「未使用品」は、新品未開封とは異なる
今回確認したイオシスの商品は、iPhone 17 Pro・256GB・ディープブルーのdocomo版SIMフリーです。販売店表示は未使用品で、確認時には在庫2台が表示されていました。
販売店の説明では、開封済みで、動作確認のための通電が行われています。Apple認定整備済製品でも、新品未開封品でもありません。
通常送料640円が適用される場合、商品価格193,800円との合計は194,440円。Appleの18 Pro・256GB通常価格より25,360円低い計算です。
ただし、送料・在庫は購入時に再確認してください。販売店保証、メーカー保証の残存状況、ネットワーク利用制限、返品条件も確認が必要です。
旧モデルは必ず安くなるとは限りません。今回のように、最新モデルとの実際の差額を見て、その差で旧モデルを選ぶ価値があるか判断しましょう。
イオシスで該当するiPhone 17 Pro未使用品の価格・在庫を見る
さらに予算を下げるなら整備済みの旧Proも候補
新品や未使用品にこだわらない場合は、さらに前のProモデルを含む整備済み端末も比較対象になります。
ただし、整備済みと中古、未使用品は同じ意味ではありません。販売店ごとの検査・保証、バッテリー条件、外観グレード、返品期間までそろえて比べてください。
Back MarketのiPhone 16 Pro/15 Proセールと購入条件の比較を見る
ケース・画面保護・充電器は必要なものだけ追加する

返却予定でも、ケースや保護フィルムを付ければ返却時の査定が必ず通るわけではありません。
ただ、持ち運び方や落下の不安に合わせて、必要な保護用品を選ぶことはできます。次の表は実売・公式表示を確認できた候補です。
| 用途 | 確認した候補 | 確認価格 | 購入前の確認点 |
|---|---|---|---|
| ケース | iFace Leany MagSynq スタンドケース | 5,500円 | iPhone 18 Pro用の選択肢、Pro Maxとの違い |
| 画面保護 | iFace 強化ガラス画面保護フィルム・アンチグレア | 2,200円 | 対応機種、ケースとの干渉、表示の見え方 |
| USB-C充電器 | Anker Nano Charger(45W)with USB-C & USB-C ケーブル | 3,990円 | 付属品、出力仕様、手持ち充電器との重複 |
| ワイヤレス充電 | Apple MagSafe充電器・1m | 7,080円 | 電源アダプタ、ケーブル長、必要な充電条件 |
ケースとフィルムは、単に「iPhone用」「Pro用」という商品名だけで判断せず、対応欄に購入するモデルが明記されているか確認してください。
また、45Wという数字は充電器側の最大出力です。このiPhoneへ常時45Wで充電できるという意味ではありません。充電速度は本体側の対応条件、ケーブル、温度、残量などでも変わります。
手持ちの充電器で必要な使い方ができるなら、買い直す必要はありません。上記4点をすべて買うと合計18,770円になるため、アクセサリーも本体とは別に予算を決めると比較しやすくなります。
出典:iFace公式対応商品、Anker公式商品情報、Apple MagSafe充電器、Appleの高速充電案内
Ankerの同名商品は、販売先ごとの付属品・送料・価格を確認して比較できます。
AmazonでAnker Nano Chargerの販売条件を見る
Yahoo!ショッピングのAnkerDirect商品ページを見る
ドコモiPhone 18 Proの価格・返却でよくある質問

今のドコモ回線で機種変更しても99,990円ですか?
いいえ。99,990円は今回の公式価格表ではMNP・256GB・23カ月目返却・買替え割引適用という条件の金額です。
256GBの機種変更・契約変更では、23カ月目返却の負担は利用料込み166,430円、買替え割引適用後144,430円と案内されています。
新規契約では利用料込み143,990円、買替え割引適用後121,990円です。同じ256GBでも、契約種別によって金額が異なります。
出典:ドコモ公式価格表
「2年返却」は、購入からちょうど24カ月後に返せばよいのですか?
今回の比較は、公式価格表の「23カ月目に返却」を基準にしています。24カ月目と同じ扱いではありません。
プログラムでは購入月の翌月を1カ月目として数えます。オンライン購入では本登録の扱いも関係するため、自分の契約情報で対象月を確認してください。
買替え割引の31日以内に、端末を発送すれば大丈夫ですか?
「31日以内」は、次の対象端末の購入日を1日目として、プログラムの利用申込みを不備なく完了する条件です。
郵送返却には別途、利用申込みの翌月末までの到着期限が定められています。買替え割引の申込期限と、端末の郵送・到着期限を混同しないでください。
返却せずに使い続けられますか?
使い続けることもできます。
23カ月目までに返却しない場合、24回目に設定された残価は再分割され、支払いが続く仕組みです。「返却しなくても99,990円で支払いが終わる」わけではありません。
返却せず保有する可能性が高い人は、初めからApple購入などの保有前提の総額と比較しておきましょう。
画面が割れた場合も、99,990円や121,990円で済みますか?
必ずその金額で済むとは限りません。
返却する端末の状態によって、故障時利用料などの追加負担や、プログラムを利用できない場合があります。今回の22,000円のプログラム利用料と、故障・破損に関する負担は別です。
Appleで買った端末に、ドコモの返却プログラムを後から付けられますか?
今回比較している「いつでもカエドキプログラム」は、対象の購入・分割払い・加入条件を満たす端末向けです。
Appleで通常購入した端末を、後から同じ条件の対象にできると考えないでください。Appleの分割払い、下取り、ドコモの返却プログラムは、それぞれ別の制度です。
ahamo利用者や、ドコモ回線がない人もプログラムを使えますか?
ドコモ公式では、ahamo契約者やドコモ回線の契約がない人も、対象の購入・加入条件を満たせばプログラムを利用できると案内しています。
ただし、プログラムの利用資格と、今回のMNP割引の適用資格は別です。
また、今回のオンライン向け価格案内では、対象iPhoneの回線契約を伴わない端末単体購入はオンラインショップで取り扱わない旨が案内されています。端末単体での購入を希望する場合は、ドコモショップなどの取扱窓口を確認してください。
出典:ドコモ公式価格表・注記
まとめ|端末を残すならApple、返却するなら121,990円を基準に比較

ドコモiPhone 18 Pro・256GBの通常価格は263,230円で、Appleの219,800円より43,430円高い設定です。
MNPで22,000円引きになっても、一括価格は241,230円。返却せずに保有するなら、Appleの通常購入や、条件付きの通信キャリア割引も比較する価値があります。
一方、ドコモでMNPと返却プログラムを利用し、23カ月目に返却する場合は、プログラム利用料込みで121,990円。さらに次の対象端末購入と所定の手続きを満たし、利用料が免除される場合に99,990円となります。
判断の分かれ目は、「23カ月目に端末を返せるか」「次の端末をどこで買うか」「端末を残す価値をどう考えるか」の3点です。
次回の購入先が未定なら、99,990円だけで決めず、利用料込み121,990円とApple購入後の保有・売却を比べてから予約しましょう。

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