Peach Aviationが、2026年9月9日12:00から「国内線・国際線セール」を開始しました。販売は9月14日23:59までで、片道5,000円~の設定です。
ただし、直前の9月2日~7日セールでは成田~福岡、関空~新千歳、成田・関空~ソウル(仁川)などに4,000円~、8月26日~31日には関空~新千歳や関空~仁川などに3,000円~が設定されていました。
一方、各セールでは対象日・曜日・便・販売席数が同じとは限りません。前回の4,000円枠を逃した人でも、希望日に今回の5,000円枠があり、旅行総額に納得できるなら予約を検討できます。
Peachの「5,000円」は最終支払額ではありません。ミニマムプロモでは発券手数料や空港使用料等が加わり、手荷物や座席指定を付ければさらに高くなります。
| 路線 | セール運賃 | 日本発片道の最低総額目安 |
|---|---|---|
| 成田→福岡 | 5,000円 | 約6,200円 |
| 関空→新千歳 | 5,000円 | 約6,520円 |
| 関空→金浦 | 5,000円 | 約10,210円 |
| 成田→仁川 | 5,000円 | 約11,800円 |
| 成田→台北 | 9,000円 | 約15,800円 |
※大人1名、日本発片道、Web予約のミニマムを想定。発券手数料と日本側の空港使用料・国際観光旅客税を加えた目安です。現地空港の税・料金、支払通貨や予約条件で最終額は変わります。
結論は、「5,000円だから無条件に買い」ではなく、希望日の最終総額で判断するセールです。

※運賃・空席・対象便・最終支払額はPeachの予約画面でご確認ください。
Peachの9/9タイムセールは片道5,000円~|期間と主な路線
Peach公式での名称は「国内線・国際線セール」です。販売期間は2026年9月9日12:00~9月14日23:59、全体の対象搭乗期間は2026年9月28日~2027年2月25日です。路線ごとに対象期間・曜日・便・適用除外日が異なります。
国内線の代表例
| 路線 | セール運賃 | 主な条件 |
|---|---|---|
| 成田~福岡 | 5,000円~ | 9/29~2027/2/4、火・水・木、全便、除外日あり |
| 成田~奄美 | 5,000円~ | 11/29~2027/2/7、月・水・日、MM545、除外日あり |
| 成田~那覇 | 5,000円~ | 12/1~2027/1/29、火・水・木、MM507・MM511、除外日あり |
| 成田~那覇 | 6,000円~ | 同期間の月・金・土・日、除外日あり |
| 関空~新千歳 | 5,000円~ | 11/4~2027/1/31、全曜日・全便、除外日あり |
| 関空~那覇 | 5,000円~ | 10/25~2027/2/10、全曜日・全便、除外日あり |
同じ成田~那覇でも曜日によって5,000円と6,000円に分かれます。
国際線の代表例
| 路線 | セール運賃 | 主な条件 |
|---|---|---|
| 成田~仁川 | 5,000円~ | 11/25~2027/1/20、火・水・木、全便、除外日あり |
| 関空~仁川 | 5,000円~ | 9/28~2027/1/31、全曜日・全便、除外日あり |
| 関空~金浦 | 5,000円~ | 9/28~2027/1/31、全曜日・全便、除外日あり |
| 成田~台北 | 9,000円~ | 11/11~12/10、水・木、MM621 |
| 関空~台北 | 12,000円~ | 11/4~2027/1/14、MM023、除外日あり |
いずれも片道1席あたりのミニマムプロモ運賃です。預け手荷物や座席指定は含まれず、発券手数料・空港使用料等が別途必要です。セール対象便でも空席状況によりセール運賃がない場合があります。

5,000円は本当に安い?直前4,000円・8月3,000円SALEと比較
Peachは短期間に3回のセールを実施しています。
- 8月26日~31日:3,000円~の路線あり
- 9月2日~7日:4,000円~の路線あり
- 9月9日~14日:5,000円~
| 路線 | 8/26~31 | 9/2~7 | 9/9~14 | 直前比 |
|---|---|---|---|---|
| 関空~新千歳 | 3,000円~ | 4,000円~ | 5,000円~ | +1,000円 |
| 関空~仁川 | 3,000円~ | 4,000円~ | 5,000円~ | +1,000円 |
| 成田~福岡 | ― | 4,000円~ | 5,000円~ | +1,000円 |
| 成田~仁川 | 要対象確認 | 4,000円~ | 5,000円~ | +1,000円 |
| 関空~金浦 | 3,000円~ | 5,000円~ | 5,000円~ | ±0円 |
| 成田~台北 | 9,000円~ | 9,000円~ | 9,000円~ | ±0円 |
※各回の代表的な最低運賃。対象日・便・販売席数は異なるため、同一条件の比較ではありません。
関空~新千歳と関空~仁川は3,000円→4,000円→5,000円と推移しました。一方、成田~台北は9,000円~で据え置きです。全路線が一律に値上がりしたわけではありません。
前回の最安値を知ることは大切ですが、すでに買えない4,000円と、いま希望日に選べる5,000円は同じ条件ではありません。旅行できる日、希望便、ホテル価格まで含めて判断します。


Peachの5,000円は手数料込みではない|実際の最低総額
Web購入のミニマムでは、発券手数料640円/人/片道1区間が必要です。さらに空港使用料が加わります。
成田→福岡は最低約6,200円
- 運賃5,000円
- 発券手数料640円
- 成田空港国内線PSFC 450円
- 福岡空港国内線PSFC 110円
合計は6,200円です。
関空→新千歳は最低約6,520円
- 運賃5,000円
- 発券手数料640円
- 関空第2ターミナル国内線PSFC 510円
- 新千歳空港国内線PSFC 370円
合計は6,520円です。

国際線5,000円は税・空港使用料を入れると1万円を超える
2026年7月1日以降に新規発券する日本発国際線は、国際観光旅客税が原則3,000円です。
| 路線 | 運賃 | 発券 | 日本側空港料 | 出国税 | 日本発片道総額 |
|---|---|---|---|---|---|
| 関空→金浦 | 5,000円 | 640円 | 1,570円 | 3,000円 | 10,210円 |
| 成田→仁川 | 5,000円 | 640円 | 3,160円 | 3,000円 | 11,800円 |
| 成田→台北 | 9,000円 | 640円 | 3,160円 | 3,000円 | 15,800円 |
Peachは成田空港第1ターミナル、関西空港第2ターミナルを利用するため、それぞれ該当料金を使っています。帰国便には現地空港使用料や現地税等が加わるので、日本発片道額を単純に2倍しません。

預け手荷物20kgと座席指定を付けるといくら?
Web購入時のミニマムは、国内線の受託手荷物1個が2,000円、Back Area座席が800円です。韓国路線のZone Aは2,600円+800円、台湾路線のZone Bは3,600円+800円です。
| 路線 | オプションなし | 荷物1個+Back座席 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 成田→福岡 | 6,200円 | 9,000円 | +2,800円 |
| 関空→新千歳 | 6,520円 | 9,320円 | +2,800円 |
| 関空→金浦 | 10,210円 | 13,610円 | +3,400円 |
| 成田→仁川 | 11,800円 | 15,200円 | +3,400円 |
| 成田→台北 | 15,800円 | 20,200円 | +4,400円 |
スタンダードには受託手荷物1個、通常3エリアの座席指定、発券手数料不要が含まれます。同じ便で、ミニマムに必要なものを足した額とスタンダードの表示額を比較してください。
ミニマムは便変更不可で、利用者都合の取消では運賃・諸税・空港使用料等相当額が取消手数料となり、払い戻しやポイント付与はありません。

往復ではいくら?5,000円と4,000円の差は2,000円
両方向とも同じ最低運賃枠が取れる仮定では、関空~新千歳は次の水準です。
| 条件 | 往復総額目安 |
|---|---|
| 8月3,000円枠 | 9,040円 |
| 9/2の4,000円枠 | 11,040円 |
| 今回5,000円枠 | 13,040円 |
| 今回+手荷物20kg・Back座席 | 18,640円 |
成田~福岡は今回5,000円ずつなら12,400円、直前4,000円ずつなら10,400円です。今回に国内線の手荷物とBack座席を往復で付けると18,000円です。
※実際には往路と復路で運賃が異なる場合があります。

航空券だけでなくホテル込みの旅行総額で比べる
航空券で1,000円安くても、同じ日のホテルが数千円高ければ旅行全体では逆転します。往復航空券、手荷物・座席、空港アクセス、ホテル、現地交通、海外なら通信や体験、取消条件を同じ条件で比べます。
※楽天トラベルのみアフィリエイトリンクです。その他は通常の公式URLです。日程・人数・ホテル条件をそろえて比較してください。
※旅行日程と必要性に合う場合だけ、料金・取消条件を確認してください。
関連情報は、楽天トラベル スーパーSALE 2026年9月、ヤフーパック ウルトラセール2026年9月、Expedia秋旅セール2026も参考にしてください。
今買うべき?次回セールを待つべき?
旅行日が固定、希望日に5,000円枠がある、オプションとホテル込みでも予算内なら、今回の予約を検討しやすいでしょう。一方、日程を大きく動かせて最低運賃を最優先し、今回買えなくても困らない人は次回待ちも選択肢です。
次回に同一路線で3,000円や4,000円が設定される保証はありません。過去の最安値ではなく、いま希望日に選べる最終総額で判断します。
Peach Fare Holderによる24時間の支払い保留は、セール・キャンペーン等が適用された運賃を含む予約では利用できません。

Peach 9/9セールのよくある質問
まとめ|今回5,000円は「直近最安」ではない。総額と日程で判断
今回の5,000円~は、直前の4,000円~、8月末の3,000円~より高い路線があります。さらに、発券手数料や空港使用料等を加えた日本発片道の最低総額は、成田→福岡6,200円、関空→新千歳6,520円、関空→金浦10,210円、成田→仁川11,800円、成田→台北15,800円が目安です。
過去の最低運賃→希望日の現在価格→オプション込み総額→ホテル込み旅行総額の順で確認してください。セール終了は2026年9月14日23:59です。
※運賃・空席・対象便・最終支払額はPeachの予約画面でご確認ください。
公式情報
- Peach 国内線・国際線セール
- Peach 各種料金・手数料
- Peach 運賃タイプ
- Peach 運賃規則
- 成田空港 PSFC・PSSC
- 関西空港 PSFC・PSSC
- 福岡空港 国内線PSFC
- 新千歳空港 PSFC
- 国税庁 国際観光旅客税
※料金・条件は2026年9月9日20時台(JST)の公表情報と予約画面をもとにしています。販売席数、運賃、空港使用料、各種料金等は変更される可能性があります。予約時はPeach公式サイトの最終表示を確認してください。
コメント