GRT121-BLK-ONEは、MSYのGRAPHTブランドが展開する「THE SHOOTER – Glass Mouse Pad Nexus」のBlackモデルです。 Whiteの型番はGRT121-WHT-ONE。公式発表価格はどちらも税込12,980円で、2026年9月30日発売予定です。
黒と白で迷っているなら、まずは好みの見た目で選んで構いません。公式の共通仕様表では、色以外の仕様差は確認できないためです。一方、購入する価値があるかは、色よりも「490×420mmを置けるか」「硬い操作面へ替えたいか」で判断した方が整理しやすくなります。
Mouse Sole Nexusの同時購入も必須ではありません。 現在のマウスソールで問題なく使え、操作感に不満がなければ、まずパッドだけで始める選択があります。
この記事では、型番・JANの対応、Razer Atlasとの数値差、ソール3種類の選び分け、追加購入が不要なケースをまとめます。
※2026年9月28日に参照できた公式発表・仕様・販売ページに基づく購入前比較です。実機使用によるレビューではありません。販売価格・受付状況・納期は注文前に販売ページで確認してください。
GRAPHT公式でGlass Mouse Pad Nexusの色・受付状況を確認する
GRT121-BLK-ONE/GRT121-WHT-ONEとは

どちらも「THE SHOOTER – Glass Mouse Pad Nexus」というガラス製マウスパッドです。別シリーズやサイズ違いではなく、BlackとWhiteを区別する型番です。
| カラー | 正式型番 | JANコード | 公式発表価格・税込 |
|---|---|---|---|
| Black | GRT121-BLK-ONE | 4573626745137 | 12,980円 |
| White | GRT121-WHT-ONE | 4573626745144 | 12,980円 |
購入ページでは、商品名だけでなく、選択中のカラー・型番・JANの組合せまで確認すると取り違えを防げます。
特に「Nexus」という名前だけで探すと、マウス底面に貼るMouse Sole Nexusと混同しやすいため注意してください。机に置くパッドがGRT121、今回紹介するNexusソールはGRT126-UC-RDです。
発売予定日は両色とも2026年9月30日。公式ストアには9月30日以降、順次届ける予約商品として案内されています。発売日と、自分の注文品が届く日は同じとは限りません。
BlackとWhiteは何が違う?

確認できる違いはカラーと識別子です。掲載されている寸法・素材・加工・公式発表価格は共通で、色以外の仕様差は確認できません。
| 確認項目 | Black/Whiteの共通仕様 |
|---|---|
| 外寸 | 約490×420mm |
| ガラス部分の厚み | 約1.5mm |
| 滑り止めを含む総厚み | 約2.3mm |
| ガラス | 高耐久強化ガラス |
| 表面 | 微細エッチング表面加工 |
| 裏面 | ハイグリップ滑り止めシート |
| 外周 | 2.5Dラウンドエッジコーナー加工 |
黒いマウスやキーボードと見た目を揃えるならBlack、白系のデスク環境に合わせるならWhiteが候補です。ただし、これは外観の選び方であって、性能の優劣ではありません。
「Blackの方が止めやすい」「Whiteの方がセンサーの反応がよい」といった色別の性能差を示す公式情報は確認できていません。操作感を理由に片方へ決める根拠は不足しています。
販売店によって色別の価格や納期が異なる場合は、その時点の購入条件として比較してください。販売価格の差だけで、上位・下位モデルと判断する必要はありません。
12,980円のGlass Mouse Pad NexusとRazer Atlasを比較

比較するのは、Razer Atlas White Edition/RZ02-04890200-R3M1です。JANは4571585644522。別製品のAtlas Proなどとは分けて見てください。
| 比較項目 | Glass Mouse Pad Nexus | Razer Atlas White Edition |
|---|---|---|
| 価格の基準 | 公式発表価格12,980円 | GRAPHTの参考掲載価格17,000円。取得ページは売り切れ表示 |
| 外寸 | 約490×420mm | 約450×400mm |
| 外寸から計算した長方形の面積 | 2,058cm² | 1,800cm² |
| 製品の総厚み | 約2.3mm | 約5mm |
| 表面の素材 | 強化ガラス | 強化ガラス |
| 表面加工 | 微細エッチング。加工寸法の数値は確認できず | 2μmのマイクロエッチング |
| 裏面 | ハイグリップ滑り止めシート | 滑り止めラバーベース |
同じガラス製で比較したいなら、Razer Atlasも候補です。サイズ・厚み・現在価格を揃えて比較してください。
仕様出典:GRAPHTのNexus製品仕様、Razer Atlas公式、Razer公式サポート
価格出典:GRAPHTのAtlas White Edition掲載ページ
大きく、薄い方を選ぶならNexusが候補
外寸の長辺・短辺を揃えて比べると、NexusはAtlasより長辺が40mm、短辺が20mm大きくなります。
面積は次の計算です。
- Nexus:49cm×42cm=2,058cm²
- Atlas:45cm×40cm=1,800cm²
- 差:258cm²。Atlasを基準に約14.3%大きい
これは角の丸みを差し引いていない、外寸による長方形の比較です。正確な有効操作面積を実測した数字ではありません。
また、比較する厚みはガラス部分同士ではなく、製品の総厚み同士です。Nexusのガラス1.5mmとAtlasの総厚5mmを直接比べるのではなく、2.3mmと5mmで比較します。この基準ではNexusが約2.7mm薄い計算です。
広さと薄さを求め、49×42cmを無理なく置けるならNexusが候補になります。一方、そのサイズでは机上が窮屈になり、45×40cmなら収まる場合はAtlasも検討できます。
参考価格の差と、実際に買える価格は分ける
Nexusの12,980円と、Atlasの参考掲載価格17,000円との差は4,020円です。
ただし、取得できたAtlasのGRAPHTページは売り切れ表示でした。この差額は掲載価格同士の計算であり、現在購入できる販売先を揃えた実売価格差ではありません。
購入するときは、同じ国内型番・新品・販売者・保証条件を確認し、送料や発送予定まで含めて比較してください。ポイントは現金値引きと分けて考える方が、実際に支払う金額を把握しやすくなります。
滑り・止め・静音性の優劣は、仕様だけでは決められない
Nexusはメーカーが滑りとコントロールのバランスを訴求し、Atlasにも独自の表面加工があります。しかし、両製品を同じマウス・ソール・環境で測定した比較結果を、この記事では確認していません。
エッチングの記載だけで「Nexusの方が止まる」「Atlasの方が速い」と順位を付けることはできません。寸法や厚みは比較できますが、操作感の好みまで数値表だけで決めないことが大切です。
Mouse Sole Nexusは一緒に必要?

マウスパッドの購入と、ソールの交換は別に判断して構いません。
マウスソールは、マウス底面とパッドが接触する部分に貼る部品です。パッドを替えた後も、対応する既存ソールで問題なく使え、操作感にも不満がなければ、追加購入を急ぐ必要はありません。
Swift/Nexus/Anchorは、求める方向から選ぶ
THE SHOOTERのMouse Soleは、メーカーの位置づけとして次の3種類に分かれます。
| 種類・型番 | メーカーが示す方向性 | 素材 | 直径×厚み |
|---|---|---|---|
| Swift/GRT125-UC6 | 滑り出しの速さを重視 | PTFE | 6×0.8mm |
| Nexus/GRT126-UC-RD | 滑りと止めのバランスを重視 | PTFE | 6.5×0.8mm |
| Anchor/GRT127-UC-BK | 止めやすさ・細かな位置調整を重視 | 超高分子量ポリエチレン | 6.5×0.8mm |
公式発表価格は各880円、各40個入り。いずれも汎用ドットタイプです。
出典:MSYのMouse Sole製品仕様、GRAPHTのMouse Sole商品ページ
選び方としては、滑り出しを変えたいならSwift、バランスを調整したいならNexus、止める方向を重視したいならAnchorが検討の入口になります。ただし、これはメーカーが示す選択の目安であり、どのマウスでも同じ操作感になるという保証ではありません。
汎用ドットタイプでも、マウス底面の貼付位置や必要な高さは確認してください。40個入りを「必ず40回交換できる」と数えることもできません。
Atlasに合わせるなら、PTFE推奨を先に確認
RazerはAtlasについて、Razer純正ソール、または同等のPTFE製交換ソールを推奨しています。非PTFE素材では、ソールやマウスパッドに予期しない摩耗が生じる可能性があると案内しています。
SwiftとNexusはPTFE製なので素材の種類は一致しますが、それだけで個別のマウスとの組合せまで保証されたとはいえません。
AnchorはPTFEではないため、この記事ではAtlas向けの追加購入品として勧めません。 「止めやすさを重視したい」という理由だけで、パッド側の推奨素材を無視しないようにしましょう。
本体とNexusソールを買う場合の商品代は13,860円
| 購入内容 | 単純商品代・税込 |
|---|---|
| Glass Mouse Pad Nexusのみ | 12,980円 |
| Mouse Sole Nexusを1パック追加 | +880円 |
| 本体+Nexusソール1パック | 13,860円 |
計算は12,980円+880円=13,860円です。送料・手数料・クーポン・ポイントを含む支払総額ではありません。
パッドとソールに同じ「Nexus」という名前が付いていても、必須セットという意味ではありません。まずパッドを使い、何を調整したいのかが分かってからソールを選ぶ方が、追加購入の理由を明確にできます。
マウスパッドだけ交換して十分ならソール交換は不要です。操作感をさらに調整したい人だけ、同シリーズのNexusを検討してください。
どんな人なら買う価値がある?

12,980円を払う理由は、「ガラスだから上位」ということではなく、今の環境で変えたい点があるかです。
| 今の状態・希望 | 判断の目安 |
|---|---|
| 49×42cmを置けて、広い硬質の操作面へ替えたい | Nexusを検討しやすい |
| Atlasより広く、総厚の薄い製品を探している | 寸法面ではNexusが希望に合う |
| 現在の布製パッドとソールに満足している | そのまま使い続ける選択でよい |
| 布の柔らかさや、押し込んだ感触を重視している | 同じ感触を期待してガラスへ替えない。布製の継続も検討 |
| 49×42cmを置くとキーボードやモニター台に干渉する | 小さいサイズの候補、または現状維持を優先 |
| 買えば必ずエイムや勝率が改善すると期待している | その期待だけでは購入を勧められない |
| 操作感の違いが不安で、試してから決めたい | 試用機会や条件の近い実機情報を確認してから判断 |
寸法面で迷う場合は、49×42cmの範囲を紙などで机上に再現し、キーボード・モニター台・普段の腕の位置と重ならないか確かめてみてください。これは操作感の再現ではありませんが、置けるかどうかの確認には使えます。
初めてガラスへ替えるなら、パッド・ソール・マウス感度を一度に全て変更しない方が、何を変えた結果なのか整理しやすくなります。
今の布製パッドに不満がない人は、買わない判断でも問題ありません。 広さ・薄さ・硬い操作面に具体的な目的がある人ほど、今回の比較を購入判断へつなげやすくなります。
同シリーズで環境を揃えるなら、Essentialモニターも比較対象
マウス操作だけでなく画面側もTHE SHOOTERシリーズで揃えたい場合は、240HzのEssentialモデルも比較対象になります。ただし現在のモニターに不満がなければ追加購入は不要です。
「THE SHOOTER – Gaming Monitor 27" Essential」には、次の2種類があります。
| タイプ | 型番 | 公式発表価格・税込 |
|---|---|---|
| スタンドレス | GRT102-2724DML-BK-SL | 36,980円 |
| スタンド付属 | GRT101-2724DML-BK | 39,980円 |
スタンドレスは、対応するモニターアーム等で設置する人向けです。スタンドが必要な人は付属モデルと比較してください。
公式仕様では、WQHDでDisplayPort 1.4接続時は240Hz、HDMI 2.1接続時は144Hzです。端子名だけで、どの接続でも240Hzになると考えないようにしましょう。
また、発売予定日は2026年10月16日で、マウスパッドとは異なります。
出典:MSYの27インチEssential製品情報、GRAPHT公式商品ページ
正規購入先・在庫はどこで確認する?

まずはGRAPHT公式ストアで、希望する色を選んだ状態の受付状況・発送案内を確認してください。
| 確認先 | 確認できる情報・注文前に見る点 |
|---|---|
| GRAPHT公式ストア | 商品仕様と予約案内。色を選択して、受付状態と発送予定を確認 |
| Amazonブランドストア | MSYが販路として案内。個別商品ページで型番・販売者・出荷予定を確認 |
| 家電量販店・PC専門店 | MSYが販路として案内。店舗ごとの価格、予約・取り寄せの区別、納期を確認 |
出典:MSYの販売情報
メーカーが販売先として案内していても、全店舗・全カラーの在庫を保証しているわけではありません。また、検索結果に商品が見つからないことと、売り切れていることも別です。
「予約受付中」と「すぐ届く」は違う
公式ストアの案内は、9月30日以降の順次お届け予定です。9月30日に必ず届くという意味ではありません。
注文画面では、少なくとも「選択した色」「型番」「受付状態」「発送予定」を確認してください。入荷通知だけを受け付ける状態なら、購入予約が成立しているわけではありません。
他の商品とまとめると、発送が後ろへずれることがある
GRAPHT公式ストアは、予約商品と他の商品を同時購入した場合、注文商品が全て揃ってから配送すると案内しています。
そのため、9月30日発売予定のパッドと、10月16日発売予定のEssentialモニターを同じ注文にまとめる場合は、パッドだけを先に受け取れるとは限りません。
パッドを先に受け取りたい場合は、別々に注文する方法と、それぞれにかかる送料を確認してください。予約商品の配送日時指定、注文後のキャンセル条件も先に読んでおくと安心です。
GRAPHT公式でGlass Mouse Pad Nexusの予約・発送案内を確認する
FAQ

GRT121-BLK-ONEとGRT121-WHT-ONEは、サイズ違いですか?
サイズ違いではありません。BlackとWhiteを区別する型番です。公式の共通仕様表では、サイズ・厚み・素材・加工は共通で、色以外の仕様差は確認できません。
厚さ1.5mmと2.3mmは、どちらが正しいですか?
指している範囲が違います。1.5mmはガラス部分、2.3mmは滑り止めシートを含めた総厚みです。机上の段差や他製品と比べる際は、総厚みの条件を揃えてください。
Mouse Sole Nexusがないと使えませんか?
専用ソールの同時購入は必須ではありません。現在のマウスソールの対応・状態を確認し、問題なく使えて操作感にも不満がなければ、交換を急ぐ必要はありません。
本体とソールで13,860円なら、送料も含まれますか?
含めていません。13,860円は、公式発表価格の本体12,980円とMouse Sole Nexus 1パック880円を合計した商品代です。実際の支払額は販売店の送料・手数料・適用される値引きを含めて確認してください。
Razer AtlasよりNexusの方が優れていますか?
寸法ではNexusの方が広く、総厚みは薄いと比較できます。しかし、滑り・止め・静音性について、同条件の実測による優劣はこの記事では確認していません。置けるサイズ、予算、現在の不満に合う方を選んでください。
仕様・条件の確認先:GRAPHT公式商品ページ、MSY公式発表、Razer公式サポート
結論として、BlackとWhiteは見た目と購入時の条件で選び、12,980円を払うかどうかは「広さ・薄さ・硬い操作面を必要としているか」で判断するのがよいでしょう。
Nexusソールは後から検討できる追加品です。まず本体だけで十分な人もいますし、今の布製パッドを使い続ける選択もあります。購入する場合は、色と型番、実際の発送予定まで確認してから注文してください。

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